日本 歴代 最強馬 ランキング 1ハロン走破給を算出してみました。

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日本歴代最強馬ランキング 1ハロン走破給を算出してみました。

 

 さて、日本歴代最強馬といえば、私のようにナリタブライアンだ!という人もいれば英雄ディープインパクトでしょという意見もたくさん聞きます。競馬ファンにとって自身の最強馬は十人十色。日本の歴代最強馬たちを集結させて同レースで競い合ったなら話は別ですが、生まれた時代も違えば距離適性も違います。そうです、残念ながらどの馬が最強なのかを決めることは難しいです。
しかし、競馬ファンなら最強馬は絶対にこの馬だ!と自身の中で持っていると思いますが、その根拠は導き出すことはできないでしょう。だって同レースで競い合ったわけではないのですから。
さて前置きが長くなりましたが、そこで今回は最強馬が走破した1ハロンをいったいナンボ稼いだのか。最強馬たちの1ハロン走破給を算出しました。
題して1ハロン走破給ランキングです。これは各馬の中央獲得賞金を走った総距離で割り1ハロン換算したものです。分かりやすく言えば、最強馬たちの時給(1ハロン)を換算してみました。くだらないランキングかも知れませんが、意外に面白かったりしますよ。では少々お付き合いください。

最強馬1ハロン走破給ランキング トップ10

🥇第1位 アーモンドアイ(父ロードカナロア 母フサイチパンドラ 1,138万円/1ハロン
(獲得賞金151,956万円 総走破距離26,700m)
第1位は芝GⅠ9勝という前代未聞の記録を打ち立てた超名牝アーモンドアイでした。200mを走って1千万を稼ぐのですから凄いですよね。まあその分、感動を与えてくれるのですから納得です。

🥈第2位 ディープインパクト(父サンデーサイレンス 母ウインドインハーヘア996万円/1ハロン
(獲得賞金145,455万円 総走破距離29,200m)
第2位は日本近代競馬の結晶であります英雄ディープインパクトでした。私個人としてはディープが1位だろうと予想していたものの芝GⅠ9勝の名牝に敵いませんでした。それでも12秒で1千万……。

🥉第3位 キタサンブラック(父ブラックタイド 母シュガーハート804万円/1ハロン
(獲得賞金187,684万円 総走破距離46,700m)
第3位は現日本の獲得賞金ランキング堂々の1位のキタサンブラックでした。まあ、アーモンドアイと比べて走破距離数が多い分時給が安くなりましたね。といっても12秒で800万ですから、もう毎日がお祭りですね。

第4位 ジェンティルドンナ(父ディープインパクト 母ドナブリーニ769万円/1ハロン
(獲得賞金132,621万円 総走破距離34,500m)
偉大な父ディープインパクト産駒の中で1番の稼ぎ頭である3冠牝馬ジェンティルドンナが第4位にランクインしました。無敗の3冠馬コントレイルを抑えてディープ産駒の賞金王です。

第5位 オルフェーブル(父ステイゴールド 母オリエンタルアート719万円/1ハロン
(獲得賞金134,408万円 総走破距離37,400m)
金色の破天荒3冠馬オルフェーブルが5位でした。いやーオルフェーブルは色んな意味で凄かったですね。特に故障かと思われ一旦下がるも再度、盛り返しての2着だった阪神大賞典。ハチャメチャなある意味で最強馬です。

第6位 タイキシャトル(父Devil’s Bag 母Welsh Muffin707万円/1ハロン
(獲得賞金61,549万円 総走破距離17,400m)
先日、惜しまれつつ老衰でこの世を去った最強マイラーのタイキシャトルが第6位。今回は海外の獲得賞金を含まないため、この順位となりましたが含めば違った結果になったかも知れません。

第7位 ロードカナロア(父ハーツクライ 母レディブラッサム670万円/1ハロン
(獲得賞金66,996万円 総走破距離20,000m)
今や日本の種牡馬界をリードするロードカナロアが第7位でした。しかし、必死に毎日を社畜となって働いた金額とカナロアが12秒足らずで稼ぐ金額が同じと思うと競走馬って凄いですね。

第8位 ブエナビスタ(父スペシャルウイーク 母ビワハイジ646万円/1ハロン
(獲得賞金138,643万円 総走破距離42,900m)
武豊騎手に初のダービージョッキーの称号を手にした盟友スペシャルウイークの代表産駒ブエナビスタが第8位にランクインしました。ちなみにGⅠ6勝馬の彼女ですがGⅠ2着7回の実績も凄い。

第9位 ウオッカ(父タニノギムレット 母タニノシスター617万円/1ハロン
(獲得賞金130,488万円 総走破距離42,300m)
64年振りに牝馬として日本ダービーを制した名牝ウオッカが第9位となりました。残念ながら3年前に亡くなりましたが、何とかウオッカの血を絶やさないでほしいものです。

第10位 エルコンドルパサー(父キングマンボ 母サドラーズギャル616万円/1ハロン
(獲得賞金37,608万円 総走破距離12,200m)
僅か1万円差ですが、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーが第10位。海外で多く活躍した分その海外賞金が加算されていないのが残念ですが、それでもトップ10入り、さすがは日本が誇る名馬。早逝が悔やまれます。

命懸けで走る競走馬たちにとって時給が高くなるのも頷けます。

最強馬1ハロン走破給ランキング 11~20位

ここからは惜しくもトップ10入りできなかった最強馬を紹介します。

第11位 シンボリクリスエス(父Kris’s 母Tee Kay608万円/1ハロン
(獲得賞金98,472万円 総走破距離32,400m)
僅か9万円の差でトップ10入りできませんでしたが、今やエピファネイアのお父さんとして有名なシンボリクリスエスが第11位にランクインしました。

第12位 キングカメハメハ(父キングマンボ 母マンファス605万円/1ハロン
(獲得賞金42,973万円 総走破距離14,200m)
ここも僅か3万円の差で12位にランクインとなったキングカメハメハ。ディープインパクトと肩を並べる現日本2大種牡馬が金子ブランド。凄いとしか言いようがありません。まさにリアルダビスタ!

第13位 テイエムオペラオー(父オペラハウス 母ワンスウエド599万円/1ハロン
(獲得賞金183,519万円 総走破距離61,300m)
 元世界賞金王のテイエムオペラオーが13位となりました。未だに破られていない数々の記録を保持する世紀末覇王も走った距離が多かったため時給換算すると、この金額となりました。

第14位 スペシャルウイーク(父サンデーサイレンス 母キャンペンガール562万円/1ハロン
(獲得賞金109,262万円 総走破距離38,900m)
第8位のブエナビスタでも紹介しましたが、武豊騎手に初めて日本ダービージョッキーの勲章をプレゼントした名馬ですね。

第15位 ビワハヤヒデ(父シャルード 母パシフィカス533万円/1ハロン
(獲得賞金533万円 総走破距離33,700m)
ナリタブライアンの半兄『最強兄貴』が今日も涼しい顔をして15位にランクインしました。脚を怪我したレース以外は連対率100%(14戦)でしたからね。確かに凄い記録です。

第16位 ナリタブライアン(父ブライアンズタイム 母パシフィカス477万円/1ハロン
(獲得賞金102,692万円 総走破距離43,100m)
やっと出ました私が信じて止まない日本競馬史上最強馬のナリタブライアンが第16位です。正直、このランキングですが20位までにブライアンが登場しなければ20位以下も続けるつもりでした。

第17位 トウカイテイオー(父シンボリルドルフ 母トウカイナチュラル467万円/1ハロン
(獲得賞金62,563万円 総走破距離26,800m)
奇跡の名馬トウカイテイオーが17位にランクイン。脚部不安で3度の骨折を乗り越えて1年振りのレースで勝利する。しかも大レース有馬記念ですよ。こんなドラマティックな名馬はなかなかいませんね。

第18位 オグリキャップ(父ダンシングキャップ 母ホワイトナルビー433万円/1ハロン
(獲得賞金88,970万円 総走破距離41,100m)
第二次競馬ブームを作ったアイドルホースが第18位でした。まだ賞金額が低い中で18位にランクインしたことが凄いですね。まさにアイドルホースです。

なお、30年前ものアイドルホースであるオグリキャップの直系仔が僅か2頭だけですが、その血を受け継いで走っています。その記事はこちら。

日本 歴代 最強馬 伝説の名馬オグリキャップの直仔は存在するのか?
この記事では、オグリキャップの直系牡馬(4世代目)が僅か2頭ながら門別競馬場で今年デビューすると知って綴ったものです。まさか、昭和のアイドルホースでありながら伝説の名馬オグリキャップの血が直系(父系)で繋がっているとは夢にも思いませんでした。感動ものです。

第19位 ゴールドシップ(父ステイゴールド 母ポイントフラッグ426万円/1ハロン
(獲得賞金139,777万円 総走破距離65,600m)
芦毛の怪物が続きます。暴君ゴールドシップが19位にランクインしました。獲得賞金も凄いですが、走った距離もかなり凄いです。実はトップ20の中で総走破距離数部門の第1位です(笑)

第20位 メジロマックイーン(父メジロティターン 母メジロオーロラ398万円/1ハロン
(獲得賞金101,466万円 総走破距離51,000m)
最後も芦毛の名馬がランクイン。昭和の名ステイヤーですね。アサマ→ティターンに続く親子3代の天皇賞・春制覇は未だ破られていない記録です。騎手では横山親子が達成しましたけど。

 

 さて、いかがでしたでしょうか。
今回は、私個人が最強馬と思う20頭を選定しましたが他にも最強馬と呼ばれる競走馬は多数存在します。今後は、今回登場しなかったサクラやエアなど冠名別でのランキングなど発表したいと考えいます。宜しければ、引き続きお付き合いください。
以上、最強馬1ハロン走破給ランキングをお伝えしました。


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