新馬戦 2022 早くも梅雨が明けたよ。今日の新馬戦20220702

新馬戦 2022

新馬戦 2022 早くも梅雨が明けたよ。今日の新馬戦20220702

 

梅雨明け宣言、早くないですか? いやー暑すぎまっせ🥵 さて、太陽の日差しが強すぎる中、いよいよ夏競馬が開催しました。これから若駒たちも本格的に続々と登場しますね。とても楽しみな週末が続きます。

今日は福島・小倉・函館の3会場で合計6レースが行われました。その中からオールド競馬ファンに懐かしい血統を持つ若駒をピックアップ。

今日の若駒たち 牡馬1頭 牝馬4頭

伯父はダートGⅠ5勝馬 ゴールドドリーム

シナロアテソーロ(牝2)[美]奥平
キンシャサノキセキ フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
Keltshaan PleasantColony
Featherhill
ミステールヴェール ヘニーヒューズ Hennessy
Meadow Flyer
モンヴェール フレンチデピュティ
スペシャルジェイド

母の2つ上の半兄にゴールドドリーム(父ゴールドアリュール)がいます。ゴールドドリームといえば、2019年の地方GⅠかしわ記念(2回)や帝王賞などダートGⅠを5勝していますが、チャンピオンズカップ(旧名称ジャパンカップダート)やフェブラリーステークスでともに2年連続2着になるなど、ダートGⅠ戦線で2着が多かったイメージがあります。それでもチャンピオンズカップとフェブラリーステークスはともに1回ずつ勝っていますからね。ダート戦線で一時代を築いた名馬です。そんな伯父を持つシナロアテソーロちゃんは本日3番人気で3着でした。次走はダートで試してほしいですね。

祖母はエリザベス女王杯を制したエリモシック

ストリートジャガー(牡2)[美]松山
シャンハイボビー Harlan’s Holiday Harlan
Christmas in Aiken
Steelin’ Orientate
Steel Band
レディーファースト ダンスインザダーク サンデーサイレンス
ダンシングキイ
エリモシック ダンシングブレーヴ
エリモシューテング

母の母は1997年のエリザベス女王杯を制したエリモシック(父ダンシングブレーヴ)です。1番人気ダンスパートナーをクビ差抑えての優勝でしたね。その90年代を熱くした名牝たちの子孫が今を走る。いやー良いですね。その血を継ぐ子孫ジャガー君は、今日7番人気でしたが5着と健闘。次走は祖母の血を受け継ぐ馬として頑張ってほしいですね。

伯父はNHKマイルC覇者ウインクリューガー

サノノエスポ(牝2)[美]中野栄
エスポワールシチー ゴールドアリュール サンデーサイレンス
ニキーヤ
エミネントシチー ブライアンズタイム
ヘップバーンシチー
シックファイター ヘクタープロテクター Woodman
Korveya
インヴァイト Be My Guest
Burghclere

母の半兄は、2003年のNHKマイルカップGⅠを制したウインクリューガー(父タイキシャトル)です。父タイキシャトルと同じで綺麗な栗毛が特徴的でした。競争生活の終盤は、障害デビューまで果たしたGⅠ馬ですが種牡馬としても活躍しました。そんな叔父を持つエスポちゃんですが、今日は8番人気で5着と頑張りました。同じ栗毛を受け継いでいますので、その走る姿でファンを魅了する競走馬に成長してほしいです。

祖母は異次元の逃亡者サイレンススズカの妹

ワキアプリンセス(牝2)[栗]橋田満
デクラレーションオブウォー War Front Danzig
Starry Dreamer
Tempo West Rahy
Tempo
スズカグレイス サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ワキアオブスズカ ダンスオブライフ
ワキア

馬名にワキアと付いています。勘のいい方なら気付いたでしょうか。そうです、母の母がワキアオブスズカ、その母がワキア。ワキアは逃げ馬として伝説を作り非業の死を遂げたサイレンススズカの母です。なんとワキアプリンセスちゃんは、サイレンススズカの系統を継いだ競走馬なのです。もうワキアという文字を見た瞬間、感動しかないですよね。それも調教師・馬主とサイレンススズカと同じです。この点も感動的でした。あの強かったサイレンススズカの再現を、との思いが伝わってきます。さて、プリンセスちゃんは今日、7番人気で7着と振るわない結果でしたが、いつの日か血を残せなかったサイレンススズカの系統を継ぐ仔がサイレンススズカのような競走馬になることを夢にみて待ち続けたいと思います。

祖母はエリザベス女王杯の勝ち馬リトルアマポーラ

ゴレイジョウ(牝2)[美]小檜山
イスラボニータ フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
イスラコジーン Cozzene
Isla Mujeres
クィーンアマポーラ キングカメハメハ kingmambo
マンファス
リトルアマポーラ アグネスタキオン
リトルハーモニー

母の母は、2008年エリザベス女王杯を勝ったリトルアマポーラ(父アグネスタキオン)です。そして、そのレース1番人気は、あの川上姫でした。そんなゴレイジョウちゃんには、祖母のような活躍を見せて欲しいところでしたが、今日は8番人気で8着と人気通りの着順でした。先日、書籍を読ませていただいた小檜山先生の厩舎ですし、これからも頑張ってほしいですね。以下、その小檜山先生の書籍を紹介します。

※小檜山先生が執筆された書籍です。昭和を代表する調教師 尾形藤吉先生の生涯を描かれたものです。競馬ファンは必読ですよ! 現在、kindle読み放題にて読書可能です!


 

番外編(サツマノオンナ・ユクサキタ)

さて、本日はここから【番外編】を2つお送りします。

まず1つ目は本日、小倉競馬場の5R九州産馬限定の新馬戦が行われましたが、出走表の中に血統好きを唸らせる競走馬たちを目にしました。まずは、下記をご覧ください。

サツマノオンナ(牝2)[栗]新谷功
スクワートルスクワート Marquetry Conquistador Cielo
Regent’s Walk
Lost the Code Lost Code
Smarter By the Day
スペシャルビビー スペシャルウィーク サンデーサイレンス
キャンペンガール
レッツファイト パラダイスクリーク
チャイナオーヒメ
ユクサキタ(牝2)[栗]服部
ケイムホーム Gone West Mr.Prospector
Secrettame
Nice Assay Clever Trick
In Full View
エフェクト スクワートルスクワート Marquetry
Lost the Code
スペシャルビビー スペシャルウィーク
レッツファイト

2頭の血統表をよく見比べてください。なんと、スペシャルビビーの名が2つ刻まれているではありませんか。1つは母として、もう1つは祖母として。サツマノオンナちゃんとユクサキタちゃんは従姉妹同士。そうなんです、同レースに従姉妹同士で出走しました。ちょっと珍しいのでピックアップしました。

レース結果はサツマノオンナちゃんが2番人気でありながら6馬身差の圧勝。強かったですね。一方のユクサキタちゃんは12番人気で10着と従姉妹を応援する形で終わりました。

さて、2つ目も同レースの出走馬からです。父欄を見ていると、えっと思わす声を出したほど、嬉しい競走馬名を発見しました。

テイエムジンキュウ(牡2)[栗]浜田多
テイエムジンソク クロフネ フレンチデピュティ
ブルーアベニュー
マイディスカバリー フォーティナイナー
マイグリーン
テイエムリヴィエラ テイエムオペラオー オペラハウス
ワンスウエド
テイエムノキセキ フジキセキ
アラマサブレーヴ
ゴーツウキリシマ(牝2)[栗]牧田和
ナムラタイタン サウスヴィグラス エンドスウィープ
ダークネストスター
ネクストタイム アフレット
ジャビラバ
エイシンドナウ グラスワンダー シルバーホーク
アメリフローラ
エイシンビーナス サンデーサイレンス
ブランジュレイン

2頭の父はテイエムジンソクとナムラタイタンです。現役時代、両馬ともダート重賞勝ちはしているものの決して種牡馬になれるほどの実績はなかったと思います。ところが、このように種牡馬として仔をレースに送り込むとは感無量であります。種牡馬としては厳しい環境下だとは思いますが、この先も少数精鋭となる仔馬たちを輩出してほしいと応援したいです。さて、仔たちの結果は……やめておきましょう。

さて、夏競馬初日となった今日も幾多の若駒たちが熱いレースを見せてくれましたね。中には、逸走する若駒もいたり、まだまだ競走馬として慣れない部分があると思います。それでも調教師の方や騎手などに教育されて立派な競走馬に成長することでしょう。

明日も福島と小倉で重賞開催もありますし、また今週末もドキドキワクワクが止まりません!


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