新馬戦 2022 この夏をとにかく無事で! 今日の新馬戦 20220731

新馬戦 2022

新馬戦 2022 この夏をとにかく無事で! 今日の新馬戦 20220731

 

昨日の悲劇を目の当たりにして一競馬ファンとして思うこと。それはとにかく全馬が無事に走り切ることを祈るしかありません。まだまだ、暑すぎる夏競馬が続くので人馬とも集中力が欠けるかも知れませんが、とにかく無理をせず若駒たちには頑張ってほしいです。

それでは、今日も新潟・札幌の2会場で行われた新馬戦からオールド競馬ファンが懐かしく思う血統を持つ若駒たちをピックアップ!

今日の若駒たち 牡馬4頭 牝馬1頭

母はエリザベス女王杯の勝ち馬クイーンズリング

シャザーン(牡2)[栗]友道康
ロードカナロア キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
レディブラッサム Storm Cat
サラトガデュー
クイーンズリング マンハッタンカフェ サンデーサイレンス
サトルチェンジ
アクアリング Anabaa
シーリング

母クイーンズリングは2016年のエリザベス女王杯GⅠを制しました。このレースには同年の宝塚記念GⅠを制したマリアライト(父ディープインパクト)や前年のオークス・秋華賞GⅠを勝って牝馬二冠馬に輝いたミッキークイーン(父ディープインパクト)など強豪揃い。そんな強豪たちを蹴散らした母を持つシャザーン君は注目される存在でしょう。しかし、今日は1番人気で出走するもハナ差の2着でした。次走の巻き返しを大いに期待しています。

曾祖父は日本歴代最強馬ナリタブライアン

トレジャートレイル(牡2)[美]伊坂重
イスラボニータ フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
イスラコジーン Cozzene
Isla Mujeres
アナモリ トワイニング Forty Niner
Courtly Dee
エクシードワン ナリタブライアン
オーパスワン

母系の曾祖父がナリタブライアンです。ナリタブライアンの曾孫にあたるトレイル君ですが、今日は12番人気で12着でした。うーん。おじさんは、いつの日かブライアンの血を継ぐ凄い若駒が現れる日を待ってます。トレイル君、頑張れ!

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祖母は名牝ダイワスカーレット

ディナトセレーネ(牝2)[美]尾関和
レッドファルクス スウェプトオーヴァーボード End Sweep
Sheer Lce
ベルモット サンデーサイレンス
レガシーオブストレングス
ダイワミランダ ハービンジャー Dansili
Penang Pearl
ダイワスカーレット アグネスタキオン
スカーレットブーケ

母の母がGⅠ4勝の名牝ダイワスカーレットです。超偉大過ぎる祖母を持つセレーネちゃん。今日のデビュー戦を1番人気に支持されるも僅差の4着でした。

ダイワスカーレットには3番目となる母ダイワミランダを含め、現在11頭の仔(牝馬+1頭の牡馬←昨年待望の牡馬が生まれました)がいます。後継に10頭もの牝馬がいれば、今後ダイワスカーレット一族の形成は充分に可能性がありますよね。まずはセレーネちゃんには頑張ってほしいです。

大叔父はマイル王ハットトリック

ナチュラルリバー(牡2)[栗]武英智
ルーラーシップ キングカメハメハ kingmambo
マンファス
エアグルーヴ トニービン
ダイナカール
シナノネージュ フレンチデピュティ Deputy Minister
Mitterand
コードネーム サンデーサイレンス
トリッキーコード

母の母コードネームの全弟に2005年の香港マイルGⅠとマイルチャンピオンシップGⅠを勝ったハットトリックがいます。ハットトリックは今でこそ超有名となりました馬主キャロットファームに初重賞制覇をもたらした競走馬です。引退後は、サンデーの血を広めるため米国に渡り種牡馬として大活躍。偉大な大叔父を持つリバー君の今日は3番人気で3着でした。次走に期待したいですね。

祖母は2歳女王ピースオブワールド

モズスナイパー(牡2)[栗]村山明
デクラレーションオブウォー War Front Danzig
Starry Dreamer
Tempo West Rahy
Tempo
ラブアンドピース キングカメハメハ kingmambo
マンファス
ピースオブワールド サンデーサイレンス
ビバムール

母の母が2002年の2歳女王に輝いたピースオブワールドですね。しかし、この世代のクラシックはスティルインラブ(父サンデーサイレンス)が三冠牝馬となりましたし、アドマイヤグルーヴ(父サンデーサイレンス)もいた凄い名牝世代。しかもサンデー旋風が真っ只中な時代でした。そんな超豪華な世代で戦った祖母を持つスナイパー君ですが、今日は6番人気で最下位(6着)でした。これからですね。

さて、今日は頭数が少なめでしたが、新潟6Rの新馬戦で2頭の若駒が怪我のため出走取消となりました。事前に怪我が判明して良かったです。また、同レースでホバーコルテ(牝2、父ホッコータルマエ)が右前肢跛行を発症し4コーナーで競争中止となりました。大事に至らなければ良いのですが、馬自身で馬運車に乗ったとの情報を聞きましたので少しだけ安心しました。

まだまだ暑い夏は続きます。人馬とも集中力が散漫になる、この時期は特に無事故を祈りながら、来週末の競馬も楽しみにしたいと思います。


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