ショウワモダン
史上最多キャリアでの栄光
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このページでは、競馬コラム&ニュース「ウマフリ」にて掲載していただいた記事をご紹介。
昭和の日本競馬は、競走馬のトレーニング施設が充実していなかったため、ある意味レースも調教のひとつとして考えられていたフシもあったと聞く。
しかし、昨今では、美浦・栗東トレセンの設備が充実し、トレセン以外でも育成牧場の拡充など、競走馬がトレーニングをする施設が増えた。そのため、昭和の時代とは大きく変わり、1頭あたりの出走するレース回数が減少傾向にある。
ところが、時代を逆行するかのように”走りに走って”栄光を掴んだ名馬がいる。2010年の安田記念(G1)を制したショウワモダンである。
『昭和を偲んで』との馬名の由来どおり、ショウワモダンは、とにかく走ることで強くなった。そして、父仔2代同一G1制覇の偉業を達成したのである。(本文より一部抜粋)
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史上最多キャリアでの栄光は、父仔2代制覇につながった。
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