菊花賞の王道路線として愛された1999年以前の京都新聞杯を振り返る【競馬コラム】

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菊花賞の王道路線として愛された、1999年以前の京都新聞杯を振り返る【競馬コラム】

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このページでは、競馬コラム&ニュース「ウマフリ」にて掲載していただいた記事をご紹介。

京都新聞杯と聞けば、私のようなオールド競馬ファンなら、真っ先に『菊花賞の前哨戦』という印象が頭を掠める方もいるだろう。

21世紀を前にして菊花賞から日本ダービーのステップレースに変わってから、長い時が流れているのも事実である。

そんな京都新聞杯と聞いて、やはり思い返されるのは、菊花賞への王道路線である。これまで、多くの菊花賞馬を生んだ京都新聞杯――特に秋開催から現行の春開催に変更される前の直近4年間は、日本競馬史に残る名馬が次々に誕生したといっても過言ではないだろう。

そこで今回は、伝統あるステップレース・京都新聞杯を制した名馬たちを振り返りたい。(本文より一部抜粋)

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1番に思い返されるのは、1996年の京都新聞杯である。

 

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